4日、府立植物園は比叡山と東山連峰を背景に約25000㎡の広さをもち、バラ園は東南部に位置し、数々のバラの種類を展示し秋のバラ園を観た。

秋の府立植物園のバラの花たちの優しい色からスポットをあてて見た。

英国のイエロームタビリス、ヘリテージという。

日本のシュシュとラファエルという。

英国のザ・プリンス、米国のオレンジ スプラッシュという。

仏国のマチルダ、日本の賛歌。


仏国のカリンカ、独国のモンタナという。

日本の栄光、米国のイントゥリーグという。

バラの花は色とりどりに咲き誇り、訪れる人々の目を楽しませている。日本の貴船と大文字。

日本のとどろきと聖火。

日本の光華と米国のクイーンエリザベス。

独国のゴールドマリー’84、仏国のリパブリック ドゥ モンマルトル。

日本の花霞、仏国のチンチン。

仏国のエドガードガ、赤やピンク、白、紫、黄色など色鮮やかに美しく咲き誇るバラの姿に酔いしれた。

府立植物園のバラ園は見渡す限りバラの花で埋まって 仄かな甘い香りを醸し出し素晴らしい景観を見せていた。(11/4撮影)
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