28日、梅宮大社の東神苑の咲耶池(さくやいけ)に入場し、ツツジのトンネルはムード最高で痺れた。

また牡丹やフジ、ヤマブキやツバキなど八重桜もあった。

日本でも古くから「花の王様」と呼ばれ、親しまれている。

牡丹の花言葉は、「風格」「高貴」「人見知り」という。

牡丹の落葉小低木で、花期は4月~6月という。

女性の美しさを表す言葉に、「立てば芍薬(シャクヤク)、座れば牡丹(ボタン)、歩く姿は百合(ユリ)の花」という言葉がある。

本殿裏の勾玉池にはフジ棚もある。

黄金色のヤマブキと深紅のキリシマツツジ。

大社は初夏にかけて咲耶池と勾玉池の周辺には杜若・菖蒲・紫陽花が観賞できる。(4/28撮影)
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