先ず初めにテープカットがあり、中央郵便局長・次長さんの二人と宮川町お茶屋川久さんの舞妓さん、叶子(かなこ)さんと(左)と里春さんとぽすくま君の仲間「ぽすとーすと」君(右端)がカットした。
梅雨から初夏、そして盛夏、残暑と続くこれからの季節、手紙として送る「暑中・残暑見舞い」は、相手への心遣いやお見舞いの気持ちを伝えることができる。
その後、同中央郵便局の「特設ステージ」では舞妓さんの舞いの披露が行なわれた。
初夏の舞はうちわが用意され、一曲目「夏に蛍」という。
17歳?叶子さんとお色気が出できた里春さん。
二曲目はお馴染みの「祇園小唄」。
舞の終了後、同中央郵便局前で行き交う通行人に「かもめ~る」の宣伝活動をした。
かもめ~るをよろしくと街宣する舞妓さんのお二人。
盛夏、「かもめ~る」は一服の清涼剤、暑中や残暑見舞いを受け取り、さらに絆が深っていく様な気がした。
宮川町舞妓さんの叶子さんと里春さん、朝早くからご苦労様でした。(6/1撮影)
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