動物園ではゾウを群れで飼育する施設「ゾウの森」は2月末にオープンし、昨年11月にラオスから無償で贈られたアジアゾウ4頭、とても仲の良い子ゾウたちは水浴びをしていた。

森はグラウンドが雄・雌合わせて約2000㎡で、水浴び用のプールもある。

ラオスから贈られた(雄3歳)と(雌4歳)、(雌4歳)、(雌7歳)の子ゾウ4頭と、以前から飼育されていた美都(みと、雌、推定44歳)と出会える。

左は鼻ボクシング?歓迎してるのかなぁ~鼻を高く掲げてゾウさん?

危ない、おっととっと、足が滑っちゃった!!

姉は、見てて、平泳ぎはこうするのょ、と妹にコーチした?

水遊び寒くなったから、あがろうか?

仲の好い四頭の姉弟はプールから上がった。

プールで遊び疲れて眠くなったから、腰と落として休んだ!

お姉ちゃん、ちょっと横にならせてと弟・・・。

広々と過ごす野生のようなアジアゾウたちを見ることができた。

また、バクやハイラックスの獣舎を含めると、森の総面積は約5500㎡となり園の飼育種別の施設では最大である。(9/5撮影)
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