18日、二日間の雨も止みまたまた植物園に行って「秋の七草」ヒガンバナやオミナエシ、フジバカマを見た。

秋の七草の一つ、真っ赤なヒガンバナとオミナエシ、フジバカマが咲いていた。

アオサギは九州以北での林で集団繁殖し、水辺で見られ、背が灰色した、全長93cmもある大きな鳥の仲間。

首が白く、頭に黒い冠羽があり、正面からは白く見えるが、横、後ろからは灰色に見える。

長めの鋭いくちばしで、魚などをとり、飛ぶときは首を縮めるという。

ワイルドガーデンでアゲハチョウやツマグロヒョウモンを見た。

キク科のヒャクニチソウとチョウ。

センニチコウの蜜にシジミチョウが飛んできた。

セリ科のボタンボウフウの花が幼虫に食べられていた!

センニンソウと本州と沖縄に帰化したというシロイロヒガンバナ。

生態園はバラ科のワレモコウ(吾亦紅、吾木香)の花も咲き出した。(9/18撮影)
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