つづく・・・観蓮会は11:00ごろ終わった。ハスの文化は日本が大陸と繋がっているときからだという。


半木の森の水車通り、あじさい園に行く途中、珍しい花やユリなどキノコなどを観ながら行った。ハスは舞妃蓮や大賀蓮・請所の本紅などもある。
 


今日はU氏がおり案内をしくれたので助かった!そこへ水辺にきれいな蝶が舞いおりてきた。祇園祭には欠かせない花?ヒオウギ(桧扇)アヤメの葉っぱをしているが、なるほど、葉の並び方が桧扇に似ていてこの名が付いたという。
 


ヤマシャクヤク(山芍薬)もあり、果実は赤く熟すというボタン科、オウゴンオニユリ(黄金鬼百合)や葉の形がユリと思えない珍しいウバユリもある。
 


毒キノコだろうか赤くキノコを発見!通り隔てたところでは白いキノコがたくさん生えていた。小さなカリガネソウ(雁草)は淡い紫色の花であった。
 


北山門の側にある花壇、ネコノヒゲ?(猫の髭)はまさにその名にふさわしいネーミングであった!!さらに温室へも行くとする。
 
 
0 件のコメント:
コメントを投稿